建物に機能性と耐久性を与える持続可能な
インフラストラクチャ―
建物は、時代を重ねて生きています。暮らしや生活の営みの中に、建物の経年劣化による耐久性や、人が活動するための機能性は、時代とともに変化し、建物のインフラの維持が重要となります。
私たちは、建物の建築・修繕ならびに設備管理メンテナンス業務を中心に、アフターフォローを行い、持続可能なインフラストラクチャーを提案し、人々の暮らしが豊かになる工事のプロフェッショナル集団として施工を行います。
総合建築からメンテナンスまで建物とインフラの融合
くうき、みず、でんき。
それぞれ人間が暮らしやすくするための基盤がライフラインです。
生活に必要なライフラインが建物から利用しやすく、快適に。
インフラ老朽化による課題対策を提案し、建物に息吹を与えるための工事技術を提供することが私たちの使命です。
持続可能な社会を実現するために、建物とインフラを融合し、暮らしやすい空間を提供していきます。
KSファシリティーズの仕事完成後の建物を守る
メンテナンス
建物の完成後のアフターメンテナンスを行っています。建物がより機能的に、永続的に管理し、万が一の修繕・修復など幅広いメンテナンスを行います。法定管理から設備管理メンテナンス業務を実施し、点検、設備、修繕を定期的に行います。
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法令点検
建物のライフサイクルを考慮して、適切な時期に点検作業を実施し、建物全体の安全性を高めます。
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保守管理
設備機器の知識を持ったスタッフが、建物の設備が正常稼働しているかを監視して確実なメンテナンスを行い、未然にトラブルを防ぎます。
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整備作業
建物の老朽化や経年劣化などの修繕・整備の診断を行い、建物の機能を維持できるように、メンテナンス整備を行います。
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外装・内装の修繕工事
建物の外装・内装工事から設計、施工またインフラ工事まで幅広く、ワンストップで取り組みます。建物の構造・工法・関連する法律や規制や設備を、老朽化した外装、内装修繕工事を行っていきます。